昔から天気が悪くなると古傷が痛むとよく聞きますが一般的には「天気痛」と呼ぶようです。気圧が低下することで古傷が痛くなったり、頭が痛くなったりすることは知っていましたが、「天気痛」という言葉はあまり聞いたことがなかったので新し病気かと思いました。私は大きな古傷もありませんし、頭痛持ちでもありませんので、気圧の変化でどこかが痛くなることはないのですが体のだるさを感じることはあります。結局のところ「天気痛」は自律神経の乱れが原因なので、この体のだるさも「天気痛」ということになるみたいです。自律神経はストレスでも乱れてしまうので、長期休暇明けと気圧の低下が同時に来るのでこのGW開けは注意が必要だといっていましたが、私もすでに体がだるいので気持ちを切り替えて頑張らないといけませんね。